2015年11月23日月曜日

婚活

お見合いに行くことになったのですが、何を着て行っていいのかわかりません。
そこで、気にいった人とは必ず20分は一緒にいることが出来るしくみをうまいこと作れないか、日々考えています。
農村に嫁ぎたい女性が少ないわけではないようですが、お見合いツアーなどの企画が無いかぎり、農村に嫁ぎたいと思っている女性もまた、地方の男性とでうチャンスというのはなかなか難しいようです。
その際には、どのように言えばいいか迷いますが、お相手には仲介の方がうまくご返事していただけると思います。大抵、「フィーリング」や「価値観」の違いを、お断りのお見合いの返事としておっしゃる方が多いようです。
通常の合コンと比べても「安心」の度合いが違うでしょう。個人的には『女性は「若さ」、男性は「マイホーム」が無いと結婚できない!?中国の熾烈すぎる婚活事情.』の話を今日は考えていました。

今日のニュースは『地方での婚活に限界…「普通の結婚」はできないのか 地方での婚活は、都会以上に困難を極めます。 都会よりも結婚年齢が若いため焦りが募り、「私だけ結婚できない」と落ち込んでしまう人が多いのです。地方在住の相談者さんとのコンサルは主にスカイプで行っていますが、パソコン越しに聞く貴子さん(仮名、33歳)の声は、切実 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
なんて、他人ごとのように書いてしまいましたが、実は私も婚活中。今年中にはなんとか結婚したいです。
海外では、家族ごとに教会に所属していて、毎週日曜日に礼拝に行くので、教会が出会いの場になるというから、お寺で婚活というのは昔はごくごく普通のことだったのかも?

2015年11月5日木曜日

出会い

そもそも、私の年齢が30歳を超えているので、振袖というのも迷うところです。
「婚活」ブームによって、「お見合い結婚」もクローズアップされています。
テレビのようなドラマティックな出会いは難しいかもしれませんが、バスでのお見合いツアーがあれば経験してみたい、という方もいらっしゃるでしょう。
とはいえ、一生のことを曖昧にしてしまってはいけません。
お見合いパーティーは、女性の支払額が少ない場合も割合多いことから、女性が積極的に参加しやすいのもポイントです。今日のニュースは『数千万円を超える被害も! 出会い系詐欺で騙された人の末路—多田文明さんインタビュー(3) そして今回は、現代のネット社会で気を付けるべき出会い系詐欺と、詐欺商法から身を守る術を教えてもらいました。 ◇ネットの出会いは要注意!元ホストや元キャバ譲への恋ゴコロに付け込んだ詐欺 ——多田さんがもっとも印象に残っている詐欺の手口はどんなものですか?』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
アラフォーにもなると、婚活話は深刻です。結婚している人としていない人の率は半分くらいで、結婚していても子供は作らないで共働きが多いのも、アラフォー結婚の特徴かも。
海外では、家族ごとに教会に所属していて、毎週日曜日に礼拝に行くので、教会が出会いの場になるというから、お寺で婚活というのは昔はごくごく普通のことだったのかも?