2016年5月19日木曜日

婚活

お見合いに行くことになったのですが、何を着て行っていいのかわかりません。
価値観や育ってきた環境、将来の展望や金銭感覚などに違いがあれば、結婚生活はなにかとぶつかり合うことが多いのです。
農業や漁業をする家庭に一泊して、家族ぐるみとも言えるお見合いパーティーをしており、とても興味深いものでした。
その際には、どのように言えばいいか迷いますが、お相手には仲介の方がうまくご返事していただけると思います。大抵、「フィーリング」や「価値観」の違いを、お断りのお見合いの返事としておっしゃる方が多いようです。
「結婚相談所」が行うお見合いパーティーなどについては、カップリング後、結婚に向かって進む場合も多いようです。あの人たちも、離婚前から再婚相手探して婚活してるのかな?理不尽なような、合理的なような、、、。
そもそもお寺はパワースポットだし、縁結びとか祈願とかする場所だし、そのお寺で婚活できるっていうのは、理にかなっているのかもしれませんね。今日のニュースは『わかるけど……結局年収重視!? 男性が婚活で引いた女性のエピソード・3選 結婚相手を探したいと思い、婚活パーティーや合コンに参加する男性も増えていますよね。理想の女性を探せれば良いのですが、なかなか難しい面もあるようです。そこで今回は働く男性のみなさんに、婚活をしていて男性が引いた女性について、聞いてみました。 □年収を聞いて 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?

2016年5月3日火曜日

出会い

かならず恋愛という時期をとおって結婚になるのですから、婚活を堅苦しく考えずに、恋愛の入口位に思っていれば、婚活も楽しくなると思います。
本当に結婚がしたい中高年か、それより手前のアラフィフ向きかも?婚活するアラフィフっていうのもアレですけど、人間、年齢じゃないですよね。お見合い写真をみた瞬間から全然ダメだと思っていたし、経歴をみてもダメな感じしたし、実際にお見合いしてみたら、やっぱ、思った通り、、、だったから、このお見合いがうまくいかないのははじめからわかっていたんですよ。
現代では「お見合い」というのは、やはり少し堅苦しいイメージがあって、なかなか行わないイメージがあるようです。
女性とのお見合いを求めている方が、地方に多くいらっしゃるからだと思います。
3回会った時点で「YES」と返事をしていても、3ヶ月まではぎりぎりお断り出来るようですが、よほどのことが無い限り3回で決めるようです。
お見合いパーティーは、名前のごとく少し「結婚」に寄り添った「恋愛」を始められそうです。今日のニュースは『自分の「性別」を知った日、それは「出会い系サイト」に登録した日 まあ、出会い系サイトなのだからそれは理にかなっている。 しかし当時のわたしにとって、それは単純な質問ではなかった。実際のところ、自分がどちらの性別に適しているのかわからなかったからだ。学生のころには自分は男っぽいレズビアンだという認識だったが、そのあとは女 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?