2013年10月7日月曜日

婚活

お見合いの仲介をしてくれた近所のおばちゃんに相談したら、自分で断りなさい、だって。
私がお見合いをすることになったのは、もちろん田舎の両親の勧めもあったのですが、実際、会社でも出会いがないので、出会いの1つとしてお見合いを受け入れるのもいいかと思ったからです。
「あいのり」と言えば、普通の男女がさまざまな経験をしながら、カップルになったり別れたり、と、印象的な番組になっています。
3回会った時点で「YES」と返事をしていても、3ヶ月まではぎりぎりお断り出来るようですが、よほどのことが無い限り3回で決めるようです。
お見合いパーティーは、大抵全員とお話が出来るように工夫されていたり、自己紹介タイムがあったりと、アピールタイムが設けられています。でも、もしお互いがバツイチで再婚を望んでいる人同士が知り合えるような婚活があれば、すごく話は早そう。
婚活をなんとなく、でも真剣に(笑)検索していたら、婚活サイトなるものにたどりついた。個人的には『婚活パーティーというのはたくさんの異性に出会うことができるというメリットがあります。 ですが、その一方でたくさんの異性に出会うことができるというのはデメリットになるかもしれません。 例えば相手が気にいっている人ならともか・・・』の話を今日は考えていました。

今日のニュースは『独身男女の親対象に婚活セミナー ‎16 時間前‎独身男女の親を対象にしたセミナー「親たちの婚活」が10日、岡山市北区南方のきらめきプラザで始まる。来年1月23日までの全5回。毎回、講義後に親同士による代理見合いの時間も設け、良縁を探してもらう。 婚礼貸衣装・三松(総社市総社)の清水男社長が理事長を 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?