今日のニュースは『[インフォグラフィック] シンガポール人の約50%が異性との出会いにSNSを活用 ‎2012年8月28日‎ネットの出会い系サイトに行くとそこは見知らぬ人だらけで、まるで知らない人で溢れかえるバーに初めて足を踏み入れるような感覚です。しかし、たった一人でも共通の友人がいたら、または紹介されたら既にその相手と共通点があることになります。会話を始めることがずっと楽に』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか？
個人的には『出会いができる無料出会い系サイト TOP → プロフィールについて → 出会い系のまずいプロフィールの見方 ... プロフィールをよく見ることは肝心ですが、プロフィールの見方を間違っていたら出会い系が出会えない系に変わることもあります。』の話を今日は考えていました。
おなじことをもし女性がしたら、人妻のクセに婚活なんかして、って悪くいわれそうだけど、既婚男性が婚活するのはなんていいのかしら。
あと、独自につくられた、婚活チェックシートなるものがあって、外見バージョン、内面バージョンとか、いくつかにわかれていて、思わず全部試してみました。お見合いの断り方で、なにかいい方法はないですかね。
戦前ならば、結婚式で初めて相手を見る、などということも珍しくなかったそうですね。
農業や漁業をする家庭に一泊して、家族ぐるみとも言えるお見合いパーティーをしており、とても興味深いものでした。
はじめてお見合いで顔を合わせた日の後に、次回もう一度会うかどうかを決めて、仲人さんなどの紹介者の方にその報告をします。
通常の合コンパーティーなどの場合は、集まるメンバーが固定されてしまう、という可能性がとても大きいです。
