2014年11月10日月曜日

婚活

私は結婚していて、お見合いをしたことがないのですが、結婚するまえに一度くらいお見合いしてみればよかった、といまさらながらに思います。
結婚の年齢が徐々に上がっている現代では、「結婚」というものを客観的に見られる「お見合い結婚」というものの評価は案外高いかもしれません。
お見合いツアーというと、農業や漁業などをする男性の元に女性がツアーに行き、カップリングパーティーをする、というテレビ番組がかつて放送されていたことを思い出します。
お見合いの返事というと、「YES」の場合は言いやすいですが、「NO」の場合はなかなか言い出しにくいものです。
お見合いパーティーは、女性の支払額が少ない場合も割合多いことから、女性が積極的に参加しやすいのもポイントです。個人的には『最初から誠実な男性と巡り会えれば良いのですが、中には恋人がいるのに参加していたり、ただ「遊べる女性を探すため」に参加している男性もいます。 今回は「合コンや婚活で誠実な男性を見抜く9ために確認するべき9つのポイント」を紹介し ...』の話を今日は考えていました。

まぁ、ある程度経済力もあるから、若い女性はそれでもいいって思うのかしらね。
本当に結婚がしたい中高年か、それより手前のアラフィフ向きかも?婚活するアラフィフっていうのもアレですけど、人間、年齢じゃないですよね。今日のニュースは『"涙もろさ"や"泣きツボ"をアピール! 泣き顔を見せ合う婚活パーティ 実は11月4日、泣き顔を見せ合う婚活イベントが開催されました。泣いた状態で、男女が打ち解け合います。その名は「涙婚(るいこん)」。 泣き顔にグッと来るし、このスタートラインは距離が縮まるというか。 皆さん、「涙活」ってご存知ですよね。「1カ月に2〜3分だけでも能動的に涙 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?