2014年11月19日水曜日

恋人

家に帰って5つ年下の妹に電話で話したら、妹も婚活パーティーに行ってみたい、といいだした。
私の理想の婚活ツアーは、まず、あらかじめ参加者の顔写真とプロフィールから、コーディネーターが希望とかきいてある程度マッチングをしていないとだめだ。お見合い相手に不足があったかといえば、そういうわけではないのですが、なんだろう、、、難しいですよね。
初めの時点で、「釣書」という形で情報が入っておりますので、安心できる結婚への形だと言えるでしょう。
最近では、そのようなテレビ番組は無くなってしまいましたが、現在でも、農業漁業の町の男性とのお見合いパーティーを行うお見合いツアーというのは、各地でよく行われているようです。
一生のことですので、お見合いの返事は慎重にしなければいけないですが、明確な断りの返事が無く、3ヶ月を越えてしまいますと、紹介者、ご本人、お相手、そのご両親ともに、「結婚」と運びますので注意しましょう。
お見合いパーティーは、大抵全員とお話が出来るように工夫されていたり、自己紹介タイムがあったりと、アピールタイムが設けられています。今日のニュースは『イタリア人の恋愛は「友達以上、恋人未満」が当たり前?ちょっと複雑な恋模様を解説 恋人を取っ替え引っ替えしているような、かなり恋愛に自由奔放なイメージがありますよね。そのイメージも間違ってはいないのですが、それには色々な国の事情が潜んでいるんです。今回は、イタリアで20代を謳歌した筆者がイタリアの恋愛事情について少しお話ししたいと思い 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
個人的には『女が思う恋人にはなれない「ただのいい人」「残念な男」4選 fa9ef8d5-s 「あなたって、いい人だよね」女が男性に対してこう言う時には、二通りの意味がある。 「人間的に尊敬できるいい人だよね。出来れば接点を持ちたいな」と、さりげなく好意を ...』の話を今日は考えていました。